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2017年7月の記事

腎生検(入院前検査~入院~腎生検~退院まで)

2017/7/13入院前検査
今日は来週受ける「腎生検」のための入院前検査。
・血液検査
・出血時間検査(出血した血液が自然に止まるまでの時間を測定)
・心電図
・レントゲン(胸部)
・診察

今日の血液検査も、心電図やレントゲンも異常は無し。
後は入院当日に手術の説明をしてくれるとの事。
麻酔も局所麻酔のため麻酔科の受診も無し、ただ検査中に痛みが出た場合は痛み止めを追加します、と・・・。
痛いのかなぁ・・・。(´・ω・`)ふぅ・・・

今日までの検査結果を見ても、「腎生検」を受けなければならない程の異常値では無い(はず)。
でも以前何度か尿に蛋白が出ていたし、風邪の感染症(とは断定出来ないが)で血尿が出たし・・・。
定期的に検査をして経過を見て行く事も出来るけど、前回のように風邪を引く度に血尿が出てアタフタしたり、万が一本当に腎臓が悪くて見逃して手遅れになっても困るしね。
なのでこれを機会に腎生検を受ける事にしました。
結果、何も無ければ安心出来るし、何かあれば早いうちから治療も受けられる。
体に針が入るのはちょっと怖いけど、自分のためでもあり家族のためでもあるので頑張って来ます!。


2017/7/18入院
午後から入院
この病院は、主人も両親も以前入院していたので勝手が分かるw。
部屋は4人部屋、窓側でした。

看護師さんから「入院診療計画書」と言うものが渡される。
・入院目的 「腎生検」
・症状 「肉眼的血尿」(6/15に診察を受けた件)
・考え得る病状 「慢性糸球体腎炎」
・治療計画 「腎生検を行いその結果で今後の治療方針を立てる」
・推定される入院期間 「4~5日」、等々
説明を受けて、サインをする。

薬剤師さんから、現在服用している薬が処方される。
この病院では、「入院中に使用する薬は、入院した医療機関で処方する事が望ましい」とされているため、入院期間中は同じ薬でも薬剤師さんが処方した薬を服用する事になっているそう。
ただこの病院には心療内科は無いので、その薬だけは自分で持ってきた薬を服用する事になった。

栄養士さんから、アレルギー等の質問を受ける。
入院中の食事で、アレルギー等で食べられない物は別の物に代用して貰える。
私の場合、花粉症により果物アレルギーがあるのと、牛乳はお腹を壊しやすいと言う事を伝えた(牛乳→ヤクルトに変更)。

先生から、「腎生検に関する説明と同意書」の書類に沿って説明を受ける。
検査により危険性や合併症があるため、家族(親族)の同意も必要なので、仕事で来られない主人の代わりに父に同席して貰った。
危険性で高いものは「大量出血」「肉眼的血尿」「腎周囲血腫」等。
後は「組織量不足」。十分な組織を採取出来なかった時に後日再生検を行う、と。
確認して納得した上で、書類に二人でサインをする。

この日はもうする事が無いので、シャワーを浴び、夕食、回診を受け、就寝。
ただ翌日の腎生検のため、22時以降は「禁食」となる。


2017/7/19腎生検
いよいよ「腎生検」当日
朝食・昼食は抜き、8時以降の水分摂取禁止。

腎生検後、二時間はベッドで絶対安静になるため、万が一便意を催したら困るので(便秘中と言う事も考慮して)浣腸する事になった。
これがね・・・、以前子宮筋腫の手術の時に貧血起こした事があってね、大丈夫かと心配していた事が再び・・・。
ギリギリまで我慢してトイレに駆け込んで一気に出たは良いけど・・・。
そのせいかまた目眩をおこし、冷や汗はダラダラと出てくるし、それでもなんとか意識を保とうと手すりに掴まりながら治まるのを待って、ズボンを上げて水を流した時、フラフラとトイレの中で倒れ込んでしまった。
ちょっと意識失ったかな・・・(汗)、気が付いてトイレを出てよろよろとベッドに戻り横になる。
その後2~3回トイレに駆け込んで治まった。ε-(;ーωーA ふぅ…
やっぱり浣腸は合わないのかなぁ。こういう時は事前に下剤飲んでちゃんと出しておこう。
手術着に着替え、点滴開始(一般的な点滴と抗生剤が一本)。

12:45、歩いて手術室へ。
手術台には、たくさんのクッションが置かれており、その上にうつぶせになる。
先生はエコーで腎臓の様子を見ながら、クッションで腰辺りの位置を調整。
前回エコーを撮った時は特に問題無かったんだけど、動くのかしらね?、位置を把握・固定するのに時間がかかった。
何やら背中にマジックで書かれる、たぶん腎臓の位置や針を刺す場所をマークしてたのかな?。
ようやく決まったようでw、局所麻酔を打たれる・・・。
最初の麻酔が一番痛かった・・・、その後も2~3本打ったのかな?、何か注射している感じがあった。
エコーで腎臓の様子を見て、深呼吸の指示があり(局所麻酔なので意識はある)、深く吸ったり吐いたり、普通に吸ったり吐いたり。
吸った所で止める指示があり、その後生検針を打って腎組織を採取、「バチン!」と音はしたけど痛みは感じなかった。
それを3回繰り返して、腎生検は終了。
10分ほど先生の手で圧迫止血をし、その後ガーゼの上からテープががっちりと貼られる。

部屋のベッドが手術台に横付けされ、うつぶせになっているからそのままごろんと転がってベッドに移動w。
手術室を出たのが、13:40だった。一時間もかからず。
腎生検自体は10~15分くらい、腎臓の位置を把握するのに一番時間かかったみたい。
腎臓までの厚みが厚いほど時間がかかるようで、私はギリギリ?w、この時「やっぱり痩せなきゃな」とふと思った次第でありますw。

部屋に戻って、二時間は臥床安静(ベッドで静かに動かず横になっている事)。
点滴は、止血剤一本追加。
点滴を打っているせいか、すでにトイレに行きたくなってしまい・・・。
カテーテルでも良いと言ったんだけど、二時間だけ我慢して欲しいと言う事で、尿取りシートを下に敷いて貰いベッドの上で用を足す・・・。
と言ってもなかなか出なくてね、こういう状況でした事が無いから・・・。
なんとか出て、看護師さんに処理して貰った。
恥ずかしいよりも、看護師さんに申し訳なくて・・・、と言っても慣れてはいるんだろうけどね。
看護師さんみんな親切で優しかったなー。ありがたかったです。

なんとか我慢してようやく二時間後、血液検査・血圧測定・体温測定をして安定している事を確認した後、トイレと食事のみ起き上がる事が許可された。
点滴は、抗生剤一本追加。
一日ぶりの食事を取り、早めに就寝。
夜中12時頃、点滴が終わって一旦外される。


2017/7/20入院中
起床後、採血と検尿検査。
朝食を取った後、追加の薬を今日から四日間服用。

泌尿器科へ診察を受ける。
外来まで行かなきゃならないため、車いすでの移動(この時まだ安静状態のため)。
エコー検査は異常無しで安静解除となり、背中に貼られていたテープも剥がされ、絆創膏が貼られた。
歩き回れるようになった物の、何となく腰が重い感じがしばらく続く。
部屋に戻り、再び点滴開始(抗生剤一本追加)
消灯時間前に点滴が終わり、ようやく腕から針が抜かれる。


2017/7/21退院
朝の回診が終わった後、看護師さんから「退院療養計画書」と言うものが渡される。
・退院後の治療計画 「腎生検の結果をみて今後の治療方針を立てる」
・退院後の注意点 「重い物を持ったり腹圧のかかる動作は二週間ほど控える」
説明を受けて、サインをする。

次回の診察(検査結果)の予約表を貰って、退院。
検査結果は二週間ほどで出るそうなんだけど、来月はお盆休みがあるため約一ヶ月後に受診。
何とも無いと良いなぁ・・・。
組織がちゃんと取れてなかったらどうしましょw。(・Θ・;)...



腎生検でかかった入院・検査費用
・入院費自己負担額(30%) ¥52,500
・食事負担額 ¥2,160(¥360x6回)
・保険外分負担額 ¥338(病衣代¥75x4日=¥300・尿取りシート¥38)
★支払合計 ¥54,998

※病院によって違いが有ります、あくまでも私の場合です
※入院保険に加入していたので、入院日数(4日)x入院日額分支給されます。
※ただし検査は手術では無いので手術費は支給されません。

糖尿病 通院記録(2017年~腎生検前まで)


2017/1/20
一ヶ月前に循環器科で処方された薬が効いているかどうかの検査。
循環器科・「血糖値(114)」「HbA1c(6.2)」「LDLコレステロール(65)」
前回のLDLコレステロールが「125」だったので、約半分に減っていた(しかも下限値以下)。
体調も問題無く、副作用も無いので、しばらく飲み続ける事になった。


2017/3/10
前回の検査から三ヶ月後(循環器科は二ヶ月後)、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(122)」「HbA1c(6.3)」「LDLコレステロール(67)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」

LDLコレステロールは薬を服用しているので安定しているものの、他の数値は相変わらず悪い。
言われていた食事療法・運動療法も全然続かず、それでも食事はかなり気をつけるようにはなったけど、なかなか体重は減らない。
自分自身、あまり危機感が無いんだろうな。
再検査から約一年半、本気で食事療法・運動療法に取りかかっていたら、きっと数値も体重も改善されていただろうに、ほとんど変わっていない。
これ以上悪くなるわけにも行かないし体重も減らしたいから、毎日少しずつでも頑張ってやっていかねば。

泌尿器科は相変わらず原因は不明、今回も様子見。


2017/5/29
この日の明け方、急に嘔吐と下痢が始まり、何度もトイレに通う。
この1~2週間前、身近な方が食中毒にかかって緊急入院をした事があった。
もしかしたら私もそうなのかもしれないと思い、嘔吐と下痢がなんとか落ち着いたこの日の午後に病院へ。
診察の結果、風邪による「胃腸炎」だった。
食中毒でもウイルスでも無くて安心したけど、数日あまり食事が摂れずほぼ寝込んでいた。

※糖尿病通院とは関係ない件だけど、実はこれが後々大きな問題となる・・・。(・Θ・;)


2017/6/15
前日の6/14の夜、排尿して便器を見てみると、水が真っ赤に染まっていた・・・。
つまり「血尿」が出た。( ̄■ ̄;)!?
数日前から生理だったので、いつから血尿が出ていたのかは分からない、でも少なくとも生理が始まる前は異常無かった。
お腹に痛みや不快感等は無かったので、翌日通院中の泌尿器科で診て貰おうと、この日は不安になりながらも寝る事にした。

朝一番で病院へ行き、泌尿器科の先生に事情を説明する。
今まで検査で「尿潜血(3+)」ではあったけど、それは目に見える物では無く、検査して分かる物。
目に見える血尿と言うのは、私にとっては初めての経験だった。
今まで何度も膀胱炎を発症した事があったけど、血尿が出た事は無かったし・・・。

さっそく検査。
まずは検尿、カップでは無く導尿する事になった。採取された尿はやっぱり赤い。
次に膀胱のエコー、これは異常無かった様子(膀胱が満タンでは無かったのでw、見えにくい様子だったけど)。
一度膀胱の中を見た方が良いと言う事になり、「膀胱鏡検査」をする事になった。
今までの尿検査で「尿潜血(3+)」だった原因も不明だったし、今回良い機会だと思って検査してもらう。

検査は婦人科と同じ状態。
尿道口から膀胱鏡を挿入して尿道と膀胱を見る、その様子はモニターに映され私にも見えるようにしてくれた。
何度も導尿の経験があるので、痛みはほとんど無し。
膀胱には異常は全く無し、尿道にも異常は無いようだけど、念のため組織を取って検査に回すような事を言っていた。
膀胱は腎臓から尿管を通って尿が送られてくるんだけど、その尿管の膀胱側の出口の穴から(左右共)、血がフワフワと吹き出ている様子が見られた。
腎臓に何かあるかも知れないと言う事で、腎臓内科の先生に連絡してくれて、次はそちらで診察する事に。

半年前まで定期検査を受けていた腎臓内科へ再び訪れる。
そこで最初に言われたのが、「ここ数日風邪を引かなかったか?」と。
ひきましたよ!、「風邪による胃腸炎」を約二週間前に(前述)。
その風邪による感染症で「腎炎」を起こしているのではないか?と、先生は予測。
ただこの時「尿蛋白(2+)」だったため、「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」の疑いも再浮上。
ちょうど来週、三ヶ月おきの定期検査の日だったので、来週再度検査する事になった。

今回、膀胱鏡検査をしたので、感染予防のための抗生剤と止血剤を一週間分処方される。


2017/6/23
前回の検査から三ヶ月後(泌尿器科と腎臓内科は一週間後)、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(128)」「HbA1c(6.2)」「LDLコレステロール(82)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」
腎臓内科・「尿蛋白(2+)」

一週間前の事も有り、泌尿器科・腎臓内科の事で頭がいっぱいで、循環器科の結果は今回正直どうでも良かった(汗)。
循環器科の先生も「腎臓の方が大変みたいだね・・・」と、血液検査結果でも(科によって血液検査の検査項目は違います)、腎臓に関する数値が異常だったので、腎臓内科でよく診て貰うようにと言って頂いた。

泌尿器科でも、「尿潜血(3+)」 ではあったけど、膀胱鏡検査で膀胱に異常が無かった事は分かっていたし、組織を取って検査した結果、尿道にも異常が無い事が分かったので、同じく腎臓内科で診て貰うようにと。

問題の腎臓内科、血尿は治まったものの「尿蛋白(2+)」だったので、「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」の疑いも有りと。
ただ、血尿が出た原因となった「胃腸炎」から一ヶ月過ぎていないので、風邪による「腎炎」の疑いも有り。
一ヶ月過ぎないと、何とも判断が出来ないらしいので、二週間後にもう一度尿検査をしましょう、と言う事になった。

この「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」。
放置していれば20年後、腎不全を起こす確率は40%、結果「人工透析」となってしまうそう。
なので疑いがあるのなら「腎生検」をして、その病気であるかどうかの確定診断した方が良いとの事。
ただ、この検査は入院・麻酔が必要となり体に負担がかかる事と、腎生検後にまれに合併症・感染症・出血が多くなったり等と言う事もあるそう(確率は低いらしいけど)。
なので、半年前の定期検査の時は腎生検をする判断が曖昧だったけど、次回の結果次第では受けた方が良いかもしれないと言われたので、主人や両親と相談して「曖昧のままでいるより検査してはっきりさせた方が良いかも」と、腎生検を受ける事に前向きに考える事にした。


2017/7/6
2週間後、「尿検査」を受ける。
泌尿器科・「尿潜血(3+)」
腎臓内科・「尿蛋白(±)」

「尿蛋白(±)」と他の数値も改善されていた。
でもやっぱりこの機会に「腎生検をしてはっきりさせましょう」と言われたので(私もそのつもりでいたし)、そうする事に決まった。
担当は泌尿器科になるので、泌尿器科で診察を受ける。

泌尿器科で、腎臓のエコーを撮る。
背中から腎臓まで針が届くかどうか、「ちょっと体格が良いので(←気を使って言ってくれてるw)、腎臓までの厚さを見ます」と。
針が届かない場合、全身麻酔をして切らなければならない事もあるそうで。
私の場合、背中から腎臓まで問題無く針は刺せそうです、と言う事で局所麻酔になった。良かった良かったw。

腎生検」とは・・・
検査時はうつ伏せの姿勢になり、エコーで腎臓を映し出しながら腎臓に針を数回刺して組織を採取する(機械でバチンと針を刺すので一瞬だそう)。
局所麻酔を行なうので痛みは抑えられる。
その後止血のためにしばらくベッドで安静にしていなければならない。
3~4時間後、出血等が無く状態が安定していれば、車いすでの移動が可能(歩くのは翌日から)。

腎生検は入院するため、入院前検査の予約と、入院に関する説明を受ける。
入院前検査は一週間後、入院はその翌週に決まった。

初期ですが「糖尿病」でした・・・、通院記録(~2016年まで)

二年前の健康診断の再検査で、「糖尿病」が発覚しました。
「初期とは言え、糖尿病は糖尿病です」と先生に言われてしまい、現在定期検査通院中です。
その健康診断を受ける前の私の経歴・受診状況を書いておきます。

2001年に結婚
2002年夏~2008年春まで埼玉県に居住
2008年春~2015年春まで青森県に居住
2015年春、地元・北海道に戻る

2001年に結婚する前までは、職場の健康診断を受診
2007年に初めて人間ドッグを受ける(自主的に受診)
2010年に40歳になり、この年から毎年健康診断を受けている(40歳以上の被扶養者は、配偶者の職場から健診の案内が届きます)



2015/11/18
地元に戻ってから初めての健康診断を受ける。
結果は二項目で再検査。
「血糖値(113)」と「尿潜血(2+)」で、再検査を受ける事を勧められる。
ちなみに血糖値(空腹時)は「70-109mg/dl」の範囲内、尿潜血は「(-)」、であれば異常は無し。

これまでも血糖値の数値が基準より多少高かった事があったけど、再検査を指示されるほどでは無かった。
尿潜血でも(+)になったのは、今回が初めて。


2015/12/11
再検査の為、循環器科(血糖値)と泌尿器科(尿潜血)へ。
健康診断を受けた病院が市内の総合病院だったので、もし他にも何かあった時に同じ病院だと違う科で対応出来ると言う事も考えて、その病院で再検査を受ける事にした。

検査は、「血液検査」と「尿検査」。
空腹時の血糖値を測るため、検査の日は朝食は抜いていた。
検査結果は、循環器科「血糖値(117)」、泌尿器科「尿潜血(3+)」。
両方とも前より増えてる(汗)。
もう一つ、「HbA1c(ヘモグロビンA1c)」(4.6~6.1%)の数値も大事だと言う事で、そちらの数値も調べた結果、「5.9」だった。
ちなみに、「血糖値」は血液検査をした時点での血糖状態、 「HbA1c」は過去1~2か月の血糖状態の事。

泌尿器科の「尿潜血(+3)」の原因は不明。
血糖値が関係しているのか、膀胱や腎臓等の器官に異常があるのか、この時点では何とも言えないと言う事で、しばらく様子を見る事になった。

血糖値に関してはもう少し詳しく検査をしましょうと、「ブドウ糖負荷試験」を数日後にする事になった。
ブドウ糖負荷試験」とは・・・。
一定量のブドウ糖水を飲み、その後の血糖値がどのように推移するかを診て、糖尿病かどうかの診断をするもの。
詳しくは次にて。


2015/12/15
「ブドウ糖負荷試験」のため、循環器科へ。
最初に空腹時の血糖値を測るため、採血する。
「ブドウ糖水」を一気に飲む(甘いですw)。
30分おきに採血をして、血糖値と血液中のインスリン濃度を測る(30分後・60分後・90分後・120分後の4回)。

結果は、「初期の糖尿病ですが、糖尿病は糖尿病です」と・・・。(´;ω;`)
負荷試験でも一定時間後の血糖値が少し高めと言う事と、空腹時血糖値も標準値を超えているのでね。
ただ、「HbA1c(5.9)」と正常値ではあるので、今すぐ薬等での治療は必要無く、日々の食事の見直し(食事療法)と適度な運動(運動療法)で、定期的に検査しながら様子見となった。
帰り際、栄養士さんから食事療法の指導を受ける・・・。


2015/12/25
最初の再検査から半月後、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(111)」「HbA1c(5.9)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」

合併症の事も考えて、「尿蛋白」を見ると「(-)」で正常。
あとは眼科で「眼底検査」を一年に一回受診するように指示される。
総合病院の眼科は混んでいるので、市内の眼科クリニックを受診、異常無しでした。
泌尿器科の「尿潜血(3+)」の原因は未だ不明で、今回も様子見となる。

循環器科から「糖尿病連携手帳」が渡される。(T▽T;)がぁぁ~ん!
この手帳を貰ったらイヤでも自覚させられる、初期とは言え自分が糖尿病になるとは思わなかった・・・。
確かに、内地に行っている間は色々ストレスを抱え、それを解消するのに少々過食気味になり、結果的に体重が増えてしまった。
一度増えたらなかなか減らない、我慢すれば余計にストレスが溜まって食べてしまう・・・の悪循環。
運動を始めても、無理をして怪我して休まざるを得なくなったり・・・。
それでもなんとか数値は少しでも減らしていかなきゃ、と決意。
今後は特に異常が無い限り、定期的(三ヶ月おき)に検査を受ける事になった。


2016/3/11
前回の検査から三ヶ月後、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(115)」「HbA1c(6.1)」「尿蛋白(-)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」

食事療法を少し頑張って体重を落としたんだけど、数値はあまり変わらず・・・。
泌尿器科では、膀胱から直接尿を取る事になり、導尿を受けるも結果は同じ。
原因はやっぱり不明で、今回も様子見となる。


2016/6/10
前回の検査から三ヶ月後、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(108)」「HbA1c(5.8)」「尿蛋白(+)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」

血糖値がなんとか基準内に治まったものの、今度は「尿蛋白(+)」になってしまった。
腎臓を診て貰った方が良いと、腎臓内科を紹介される。(総合病院はこういう時に都合が良い)
腎臓内科の場合、朝一番の採尿がベストと言う事で、この日は採尿カップと提出容器を渡され、一週間後に検査する事に。
念のため、腎臓のエコー検査も受けたが、異常は無し。

泌尿器科では、膀胱のレントゲンとエコーで検査する事に。
膀胱に尿が溜まっていないと上手く映らないと言う事で、限界まで我慢w。
なんとかぎりぎりでエコー検査を終えて、トイレにダッシュw。
エコーとレントゲンの結果を見ても異常は見られず、今回も様子見となる。


2016/6/16
この日は腎臓内科のみ。
朝一番で採尿したものを持ち込んで検査。
結果、「尿蛋白(+)」、「尿潜血(3+)」

腎臓に関する血液検査をした結果、「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」の疑いがあるとの事。
ただ血圧(も関係あるらしい)が正常値と言う事もあって、しばらく様子見する事になった。
この日からもう一冊の手帳「血圧手帳」が渡され、毎朝測る事に。
次回の三ヶ月後の検査は、循環器科と泌尿器科と腎臓内科の三つになった・・・。


2016/9/23
前回の検査から三ヶ月後、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(108)」「HbA1c(6.0)」
泌尿器科・「尿潜血(2+)」
腎臓内科・「尿蛋白(-)」、血圧手帳の推移も正常値内

ただ、今度は「LDLコレステロール」(70~139)が、「141」と正常値を超えてしまった。
LDLコレステロールは、よく知られているように「悪玉コレステロール」。
量が増えると動脈硬化が進行し、さらに増えると血管をふさいでしまって血流が流れなくなり、心筋梗塞や脳梗塞が発症する原因となる。
今までは正常値だったんだけど、急に増えたんだよね、たぶん食生活が原因だとは思う。
検査前は夏休みがあってBBQ等食べる機会も多く、それでもなんとか体重は増やさずに現状維持。
ただ「中性脂肪」は基準値内だったので様子見となったが、次回は動脈硬化が出ていないか首の動脈のエコー検査をする事に。

腎臓内科は「尿蛋白(-)」で血圧も安定しているので、今回は様子見。
泌尿器科は「尿潜血(2+)」と減ったものの原因は不明、今回も様子見。


2016/11/30
年に一度の健康診断を受ける。
健康診断の血液検査は、一般的な部分しか検査しないので細かい部分までは分からない。
「血糖値(116)」「HbA1c(6.2)」「尿蛋白(±)」「尿潜血(3+)」と、正常値超え・・・。
「LDLコレステロール(115)」で、前回の検査より下がって正常値に戻っていた。
これらは「再検査」となって通知が来る所だけど、現在通院中と事前に話していたので、これも・これ以外も再検査の通知が来る事は無かった。


2016/12/5
年一回の「眼底検査」を受診するため、市内の眼科クリニックを受診。
異常無しでした。


2016/12/16
前回の検査から三ヶ月後、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(112)」「HbA1c(6.0)」「LDLコレステロール(125)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」
腎臓内科・「尿蛋白(±)」、血圧手帳の推移は正常値内

血糖値よりもLDLコレステロールが気になるという事で、動脈硬化があるか確認の為、首の動脈のエコー検査をする。
一ヶ所に動脈硬化が見つかった・・・。(´;ω;`)
まだそれほど進んでいるわけでは無いけど、血糖値がなかなか下がらない事も考えて(食事療法を怠っている・・・)、薬が処方される事になった。
処方されたのは「リピトール錠 10mg」、まずは一ヶ月服用してみる事に。
その薬が合うか・副作用が出ないか確認をする為、一ヶ月後診察となる。

泌尿器科は相変わらず原因は不明、今回も様子見。

腎臓内科は「尿蛋白(±)」だったけど、血圧手帳の推移は正常値内で、それ以外の血液検査結果を見ても、「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」かどうかの判断は付かない。
「腎生検」を受ければはっきりするけど、今の状態ではそこまで必要では無さそう・・・。
それに「腎生検」をする場合、一週間ほど入院・麻酔をして針を刺して細胞を採取するので体に負担がかかるため、どうしても必要で無い限りはあまり勧めたくは無い様子だった。
と言う事で、腎臓内科の診察は一旦終了(他の科での検査で数値に異常があった場合、また受診する事になる)。

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