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糖尿病 通院記録(2017年~腎生検前まで)


2017/1/20
一ヶ月前に循環器科で処方された薬が効いているかどうかの検査。
循環器科・「血糖値(114)」「HbA1c(6.2)」「LDLコレステロール(65)」
前回のLDLコレステロールが「125」だったので、約半分に減っていた(しかも下限値以下)。
体調も問題無く、副作用も無いので、しばらく飲み続ける事になった。


2017/3/10
前回の検査から三ヶ月後(循環器科は二ヶ月後)、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(122)」「HbA1c(6.3)」「LDLコレステロール(67)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」

LDLコレステロールは薬を服用しているので安定しているものの、他の数値は相変わらず悪い。
言われていた食事療法・運動療法も全然続かず、それでも食事はかなり気をつけるようにはなったけど、なかなか体重は減らない。
自分自身、あまり危機感が無いんだろうな。
再検査から約一年半、本気で食事療法・運動療法に取りかかっていたら、きっと数値も体重も改善されていただろうに、ほとんど変わっていない。
これ以上悪くなるわけにも行かないし体重も減らしたいから、毎日少しずつでも頑張ってやっていかねば。

泌尿器科は相変わらず原因は不明、今回も様子見。


2017/5/29
この日の明け方、急に嘔吐と下痢が始まり、何度もトイレに通う。
この1~2週間前、身近な方が食中毒にかかって緊急入院をした事があった。
もしかしたら私もそうなのかもしれないと思い、嘔吐と下痢がなんとか落ち着いたこの日の午後に病院へ。
診察の結果、風邪による「胃腸炎」だった。
食中毒でもウイルスでも無くて安心したけど、数日あまり食事が摂れずほぼ寝込んでいた。

※糖尿病通院とは関係ない件だけど、実はこれが後々大きな問題となる・・・。(・Θ・;)


2017/6/15
前日の6/14の夜、排尿して便器を見てみると、水が真っ赤に染まっていた・・・。
つまり「血尿」が出た。( ̄■ ̄;)!?
数日前から生理だったので、いつから血尿が出ていたのかは分からない、でも少なくとも生理が始まる前は異常無かった。
お腹に痛みや不快感等は無かったので、翌日通院中の泌尿器科で診て貰おうと、この日は不安になりながらも寝る事にした。

朝一番で病院へ行き、泌尿器科の先生に事情を説明する。
今まで検査で「尿潜血(3+)」ではあったけど、それは目に見える物では無く、検査して分かる物。
目に見える血尿と言うのは、私にとっては初めての経験だった。
今まで何度も膀胱炎を発症した事があったけど、血尿が出た事は無かったし・・・。

さっそく検査。
まずは検尿、カップでは無く導尿する事になった。採取された尿はやっぱり赤い。
次に膀胱のエコー、これは異常無かった様子(膀胱が満タンでは無かったのでw、見えにくい様子だったけど)。
一度膀胱の中を見た方が良いと言う事になり、「膀胱鏡検査」をする事になった。
今までの尿検査で「尿潜血(3+)」だった原因も不明だったし、今回良い機会だと思って検査してもらう。

検査は婦人科と同じ状態。
尿道口から膀胱鏡を挿入して尿道と膀胱を見る、その様子はモニターに映され私にも見えるようにしてくれた。
何度も導尿の経験があるので、痛みはほとんど無し。
膀胱には異常は全く無し、尿道にも異常は無いようだけど、念のため組織を取って検査に回すような事を言っていた。
膀胱は腎臓から尿管を通って尿が送られてくるんだけど、その尿管の膀胱側の出口の穴から(左右共)、血がフワフワと吹き出ている様子が見られた。
腎臓に何かあるかも知れないと言う事で、腎臓内科の先生に連絡してくれて、次はそちらで診察する事に。

半年前まで定期検査を受けていた腎臓内科へ再び訪れる。
そこで最初に言われたのが、「ここ数日風邪を引かなかったか?」と。
ひきましたよ!、「風邪による胃腸炎」を約二週間前に(前述)。
その風邪による感染症で「腎炎」を起こしているのではないか?と、先生は予測。
ただこの時「尿蛋白(2+)」だったため、「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」の疑いも再浮上。
ちょうど来週、三ヶ月おきの定期検査の日だったので、来週再度検査する事になった。

今回、膀胱鏡検査をしたので、感染予防のための抗生剤と止血剤を一週間分処方される。


2017/6/23
前回の検査から三ヶ月後(泌尿器科と腎臓内科は一週間後)、「血液検査」と「尿検査」を受ける。
循環器科・「血糖値(128)」「HbA1c(6.2)」「LDLコレステロール(82)」
泌尿器科・「尿潜血(3+)」
腎臓内科・「尿蛋白(2+)」

一週間前の事も有り、泌尿器科・腎臓内科の事で頭がいっぱいで、循環器科の結果は今回正直どうでも良かった(汗)。
循環器科の先生も「腎臓の方が大変みたいだね・・・」と、血液検査結果でも(科によって血液検査の検査項目は違います)、腎臓に関する数値が異常だったので、腎臓内科でよく診て貰うようにと言って頂いた。

泌尿器科でも、「尿潜血(3+)」 ではあったけど、膀胱鏡検査で膀胱に異常が無かった事は分かっていたし、組織を取って検査した結果、尿道にも異常が無い事が分かったので、同じく腎臓内科で診て貰うようにと。

問題の腎臓内科、血尿は治まったものの「尿蛋白(2+)」だったので、「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」の疑いも有りと。
ただ、血尿が出た原因となった「胃腸炎」から一ヶ月過ぎていないので、風邪による「腎炎」の疑いも有り。
一ヶ月過ぎないと、何とも判断が出来ないらしいので、二週間後にもう一度尿検査をしましょう、と言う事になった。

この「慢性糸球体腎炎(IgA腎症)」。
放置していれば20年後、腎不全を起こす確率は40%、結果「人工透析」となってしまうそう。
なので疑いがあるのなら「腎生検」をして、その病気であるかどうかの確定診断した方が良いとの事。
ただ、この検査は入院・麻酔が必要となり体に負担がかかる事と、腎生検後にまれに合併症・感染症・出血が多くなったり等と言う事もあるそう(確率は低いらしいけど)。
なので、半年前の定期検査の時は腎生検をする判断が曖昧だったけど、次回の結果次第では受けた方が良いかもしれないと言われたので、主人や両親と相談して「曖昧のままでいるより検査してはっきりさせた方が良いかも」と、腎生検を受ける事に前向きに考える事にした。


2017/7/6
2週間後、「尿検査」を受ける。
泌尿器科・「尿潜血(3+)」
腎臓内科・「尿蛋白(±)」

「尿蛋白(±)」と他の数値も改善されていた。
でもやっぱりこの機会に「腎生検をしてはっきりさせましょう」と言われたので(私もそのつもりでいたし)、そうする事に決まった。
担当は泌尿器科になるので、泌尿器科で診察を受ける。

泌尿器科で、腎臓のエコーを撮る。
背中から腎臓まで針が届くかどうか、「ちょっと体格が良いので(←気を使って言ってくれてるw)、腎臓までの厚さを見ます」と。
針が届かない場合、全身麻酔をして切らなければならない事もあるそうで。
私の場合、背中から腎臓まで問題無く針は刺せそうです、と言う事で局所麻酔になった。良かった良かったw。

腎生検」とは・・・
検査時はうつ伏せの姿勢になり、エコーで腎臓を映し出しながら腎臓に針を数回刺して組織を採取する(機械でバチンと針を刺すので一瞬だそう)。
局所麻酔を行なうので痛みは抑えられる。
その後止血のためにしばらくベッドで安静にしていなければならない。
3~4時間後、出血等が無く状態が安定していれば、車いすでの移動が可能(歩くのは翌日から)。

腎生検は入院するため、入院前検査の予約と、入院に関する説明を受ける。
入院前検査は一週間後、入院はその翌週に決まった。

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