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2016年1月の記事

脛骨・腓骨骨折 (リハビリ~退院まで)

夫が転んで足を骨折し入院・手術した、その経過記録です。


2016/01/16(土)
術後二日目。
昨日まで巻いていた包帯が取れてて、素足のままだった。
手術で切った部分は縫ってテープで留めてあったけど、内出血したりしてて見てるだけで痛々しい。
今はギプスや湿布はしないのね。
金具で固定されてるから大丈夫なのかもしれないけど、素足のままだとどこかにぶつけちゃいそうで、こっちが怖い。
退院までにはプラスチック製のギプスを作って貰う事にはなっているけど、それまではこのままなのかな。

パンパンに腫れ上がっていた足も少しは治まっていた様子。
ただ、松葉杖で歩いたり、車いすでウロウロしていると、また浮腫んでくる。
ベッドで休んでいる間はアイスノンで冷やしているけど、足以外元気になったからベッドでじっとしているのももどかしいようでw。
この日は土曜日で病院自体もお休みなのでリハビリもお休み。
食後に三回、自主リハビリ。


2016/01/17(日)
術後三日目。
今日からシャワーの許可が下りる。
足には縫った糸の上にテープが貼られ、その上から防水テープが貼られた。
シャワー終わった後、防水テープは剥がして構わない、と看護師さんから言われてたんだけど、その下に貼っていたテープまで一緒に剥がれてしまい・・・。
普通は剥がれるよねw、貼ったときに大丈夫かと気にはなったけど、案の定・・・。
結局、全部剥がして再度テープを貼って貰った。
その時、傷口の様子を見て、「塞がってきて順調ですねー」との事。
シャワー入る度に、毎回貼り替えて貰わなきゃならないんだな、うん・・・。


2016/01/18(月)
術後四日目。
月曜日なので、またリハビリ再開。土日は自主的にやっていた様子。
今日は足の指を動かす運動がまた数種類増え、その後は松葉杖を使って階段の昇降の練習。

松葉杖を使うと腕に体重がかかってくるから、疲れたんだろうな。
昼食後、体調があまり思わしくなくなり、この日はすぐにベッドに戻って寝かせる事に。
疲れもあるだろうし、ちょっと熱っぽかった様子。
今朝はかなり冷え込んだため、風邪もひいたのかもしれないね。
ゆっくり休むようにと言って、私も今日は早々に病院を後に。
明日元気になってると良いな。


2016/01/19(火)
術後五日目。
昨日体調悪かったのが気になって早めに行ってみたら、すっかり元気になっていた。良かった良かった。
入院して明日で一週間、飽き飽きしている様子。
ベッドでちゃんとリハビリしてるんだろうか・・・w。
今日のリハビリは前回と同じ、ただ回数が増える。
階段の昇降の練習は特に重点的に。
今はたいていエスカレーターやエレベーターがあるから外では階段を使う事はあまりないとは思うけど、ウチはアパートの二階なのでどうしても階段を使わなければならない。
片側にしか手すりが無いから、上りは良いけど下りが危ないかな・・・。降りるときは一段一段座って降りて貰った方が良いかも。
その辺り、明日にでも先生に聞いてみよう。
リハビリ終了後、昨日のように体調が悪くなる事も無く、おやつのデザートを美味しく頬張ってマシタw。

退院は、今週末の1/22に決定(何も異常無ければ)。


2016/01/20(水)
術後六日目。
病室へ向かったら、何かの先生(←初見)と話をしていた。
話し終わるまで廊下で待っていたら、装具の話をしている様子。
病室を出て行ったので入れ替わりで入ったら、今日装具が貰えるそう。
病院の先生では無くて、装具士さんだった。

昔は骨折したら、石膏で固められてたけど(←いつの時代だw)、今は全然違うのね。
マジックテープで固定して、プラスチックのカバーも付いて、なんだか・・・w。
すごい面倒そうだけど、慣れればささっと装着出来るようになるんでしょう。

今日は装具を持ってリハビリ室へ。
さっそく装具を付けて歩く練習。
平行棒の中に入って、両手で体を支えながら足を付けて歩く。
何往復かした後、松葉杖でも足を着いて歩く練習。
手術してまだ一週間経ってないのに、装具を付けて歩く分には問題無いみたい。
ただまだ骨が付いていないので、装具無しで歩くのは厳禁。
リハビリの先生にも「順調だね」と言われて、この様子では退院後のリハビリ通院は週一で良さそうかなぁ、とも言ってくれた。
でも、とりあえずは退院の日まで保留。
装具付けて歩くようになると、またむくみも出てくるしね。

リハビリが終わった後は、汗を流しにシャワー。
前回のように縫った糸の上に防水テープを貼って貰おうとナースコールでお願いしても、一向に来る気配が無い。
この日、入院する患者さんが多かったようで、看護師さんも慌ただしかった様子。
30~40分ほど待ってようやく来てくれた・・・。
防水テープを貼ったけど、今回は剥がさなくても良いと言う事で、退院まで貼っておく事に。
退院の時の診察には、中のテープやらなんやら貼り替えてくれるのかなぁ?、出血で白テープが赤く黒ずんだりしてるので、出来れば綺麗な物に変えて貰いたいとは思うけども。


2016/01/21(木)
術後七日目。
今日で手術して一週間。
腫れもだいぶ引き、昨日貰った装具もてきぱきと付けられる様子。

今日もリハビリ。
明日退院なので、リハビリの先生から今後の話を詳しくしてくれた。
基本的に診察は二週間に一回、リハビリは順調なのでひとまず週一回となった。
骨折した骨が付くのは、術後約六週間程かかるそう(二月下旬)。
もちろんそれまでは松葉杖を使い、装具無しで足を着いて歩く事は厳禁。
怪我した足は右足なので、車の運転も不可(運転して万が一事故を起こした場合、保険が下りない可能性が有る、との事。もちろん運転させませんが)。
仕事は、デスクワークなら問題無し。

夫は何かが引っかかったのか、思い悩んでしまった。
とは言え、今さら後悔しても仕方の無い事、まだ手術して一週間なのにそうそう歩けるようになるわけ無い。
通勤は私が送迎するので問題は無いし、診察がある日は有休を使ったり、リハビリの日は朝一でやって貰ってから出勤しても良いと思う。
とは言え、その辺は上司と話す必要があるし、来週月曜日は出勤するつもりなので、その時に相談すれば良い。
なのに何か思い詰めた様子、リハビリも何となく上の空で、階段を使った練習では、危うく足を踏み外しそうになったくらい。

リハビリが終わって部屋に戻って着替えても、何か考えてる。
自分でも言っていたけど、「なかなか割り切れない」そう。
退院を間近にして今後の事が色々不安なのかもしれないけど、こうなってしまった以上どうする事も出来ないし、とにかく骨が付くまで無理は出来ない。
その事をちゃんと割り切って、前向きに考えて貰わないと私も困ります。
職場の人だって、私はもちろん、両実家や弟妹たちも協力してくれるはず。
今はそれに甘えて、完治したら今までの分お返ししていけば良いんじゃないかな、と私は思うんだけどね。

思い悩んでしまったら何を言ってもダメなので、「割り切るしか無いんだよ」と一言告げて帰って来た。
明日には気持ちを切り替えて、元気でいてくれてると良いけど・・・。


2016/01/22(金)
術後八日目&退院。
今日は退院なので、早めに病院へ。
昨日は落ち込んでいた様子だったけど、今日は元気でいつも通りだった。良かった。

朝の回診がまだだったので、ひとまず先生を待つ。
テープとか貼り替えてくれるかと思いきや、このまま退院・・・。
来週の火曜日に診察の予約が入っているので、その時にテープを取るとの事。
傷の具合によってはまた貼るかも知れない、とも。
お風呂はしばらく禁止、水圧の影響を受けるらしい、なのでしばらくはシャワーのみ。
で、回診終了。結構あっさりw。

その後、必要最小限のものを残して、荷物を片付けて車に運んでおく。
お昼を食べた後、リハビリへ。
今日は集中してやっていた様子、入院中は毎日だったけど今後は週一回リハビリ通院。

全て終了してようやく退院。
この十日間、たくさんの方にお世話になり、ご心配いただき、ありがとうございました。
そして職場の方には、大変ご迷惑を掛けました。
まだ無理は出来ないけど、毎日少しずつリハビリに励んでもらって、復帰出来れば良いなと思っております。



【今回の出費】
・入院手術費用は「労災扱い」のため、¥0
・実費分(病衣材)、¥170
・生命保険診断書、¥5,400
・医療用装具、¥13,624(装具も労災認定されれば職場より返還される)
・松葉杖貸与料、¥5,000(返却時返還される)



続き → 「脛骨・腓骨骨折 (通院)

脛骨・腓骨骨折 (入院~手術後まで)

夫が転んで足を骨折し、入院・手術しました。
その経過記録です。


2016/01/13(水)
お昼過ぎに「足怪我して今病院にいる」と電話が入る。
この日はたまたま母が整形外科の通院日になっており、夫は病院で私の両親と会い、事情を話して父がウチまで迎えに来てくれると言うので、仕度をして病院へ向かう。
病院到着後に母と会い「今レントゲン撮りに行ってる」と言うので向かったら、松葉杖に右足にはギプス姿・・・。
正直、こんな事になってるとは思ってなかった。
しょっちゅう何かで切っただのと怪我してる事があったから・・・、でも病院に運ばれるくらいだからかなり切ったんだろうか・・・、ってくらいにしか思ってなかった。
骨をやってしまったとはね・・・。

レントゲンを撮って診察の順番を待つ。
本人は「脱臼したんじゃないか?」なんて言ってたけど・・・。
この日の整形外科はかなり混んでて、母の診察も遅れていたようだし(そのおかげで会えたのかもだけど)、かなり待たされそう。
なので、先に職場に置いてある車を取りに行く事にし、父に職場まで送って貰った。
通行証が無い私は中に入れないので、職場の方にお願いして外にある来客用の駐車場まで持ってきて貰った。お忙しいのに申し訳ない・・・。

車で病院に戻ってからもだいぶ待たされたなぁ。
ようやく呼ばれて私も一緒に診察室に入り、表示されていたレントゲンを見て、素人の私でもすぐ分かった、骨が折れてる事に・・・。

診断結果は「右脛骨・腓骨骨折」。
つまり、右足の膝から下の二本の骨が折れてるわけです。
「脛骨(けいこつ)」は太い方の骨、下の方の付け根部分辺りを骨折。
「腓骨(ひこつ)」は細い方の骨、二ヶ所折れて三つに分断されてました。

「即入院・手術です」と言われ、追加の検査をし、入院の説明を受ける。
診察結果が出た後に義母に連絡。
病室へ向かっている時に、義母が到着。慌ててきたんだろうな。
去年義父が亡くなり、今度は息子が怪我・・・、そりゃ心配だよね。

部屋に入って病院の寝間着に着替えて落ち着いた後、夫の事は義母に任せて、入院に必要な物を取りに一度自宅に戻る。
必要最小限の物を持って再度病院へ。

ちょっと転んだだけなのに、こんな大事になるとは思わなかったようで、かなりショックを受けていた様子。
しかも全治三~四ヶ月(二ヶ月くらいで歩けるようになるらしいけど)。
仕事にも支障があるし、退院してもしばらくは不自由な生活。
それでも転んで頭を打って意識不明に陥ったり、って事じゃなかっただけ良かったと思う。
一段落した後、私は帰宅。
私が帰ってから、手術の説明があったようで、「足の腫れがひかないと手術が出来ないので、一晩冷やして明日の様子を見てから判断する」とのメールが届く。


2016/01/14(木)
面会時間は11時からなので、それまで家で待機。
9時半頃、「手術は今日の12:30から」とメールを貰ったので、あちこちに連絡をしてから仕度をし、病院へ向かう。
12:30ちょっと前、看護師さんがお迎えに。
車いすに乗って手術室に向かおうとしたその時、スマホのアラームがあちこちの部屋から鳴り響く。
この日、北海道で震度5弱の地震が発生。
揺れが収まった後、「麻酔打ってる時じゃ無くて良かったね」なんて事言われながらw、改めて手術室に向かう。

手術の予定時間は二時間半程。
終わるまでデイルームで待機。
私と私の両親、後から義母と義妹も来てくれた。

3時半前かな、看護師さんから「手術終わりました」と報告が有り、「術後の検査等があるのでもうしばらくお待ち下さい」と言われ、暫し待つ。
面会出来るようになり病室に向かったら、上半身の麻酔は切れていて話す事は出来た。
右下半身はまだ麻酔が効いているのか、その時点では痛みは無い様子。

先生の説明までかなり待たされたなー。この日は手術の患者さんも多かったらしい。
ようやく呼ばれて先生の所へ。
術後のレントゲンには、「脛骨」にボルトが二本、「腓骨」は三つに分断されているのを板で止めている様子が写っていた。
手術は順調に終わり、今後はリハビリに入るそう。
足首が90度まで曲げられるようになったら、プラスチック製のギプスを装着し、松葉杖で歩いて問題無ければ退院出来る、との事。
それまでだいたい一週間はかかる様子。
手術で入れた金具は、一年後以降に再度手術して外すらしい。
病室に戻って先生から聞いた事を伝えて、この日は帰宅。

手術が無事に終わって安心したのと、朝除雪した疲れと、他にもちょっとした事があって、家に帰ったらドッと疲れが出た。
ご飯とお風呂を済ませ、早々に就寝。


2016/01/15(金)
11時頃、病院へ。
昨日の術後に付けていた、点滴・尿管・弾性ストッキング・エコノミークラス症候群予防の機械が外されていた。
昨日帰る時点では麻酔の影響は無かったけど、夜はやっぱり病んだらしい。
痛み止めの点滴と座薬でなんとか乗り越えたみたい。
吐き気は無かったみたいで、食事は完食してた。
足は術後だけにパンパンに腫れ上がっており、アイスノンで冷やしていた。

今日からリハビリ開始。
リハビリ室に移動して、担当の先生から色々聞かれる。
自分の事はもちろん、リハビリでどのくらいまでの状態を目指すか、みたいな事。
「元通り歩けるようになる事」「仕事上ランニングする事もあるので走れるようになる事」と答えていたな。
要するに、怪我する前の状態に戻す事が目標だよね。
リハビリに対して、そう言う意志の強さも先生は見ていたのかな?。

さっそくリハビリ開始。
まだ術後なので、今日は軽めに二種類。
片足ずつ膝まで曲げる運動を両足20回ほど、足首を曲げる運動を両足20回ほど。
この二つは病室でもやるようにと宿題を出されたw。
そして指をマッサージ。
その後は松葉杖を使う練習で、平行棒を使って片足で移動する。
それから実際に松葉杖を使って、車いすから立ち上がって→歩いて→車いすに座るまでの練習。
特に問題無く使えるようだった。
ただ、今はまだ病室内で使うだけにして、院内の移動は車いすを使うようにとの指示。

リハビリが終わってから、今後の詳しい状況を聞く。
足の腫れが治まるのは三~四ヶ月かかるそう。
主治医からも「全治三~四ヶ月」と言われているので、治るまでは腫れもひかないと言う事。
今は術後で腫れている、歩いたりしてると血が下がるのでまた腫れる、ギプスをすると圧迫されるので腫れる・・・。
少しでも腫れを抑えるには、やっぱり冷やす事と足を動かしてリハビリする事だそうで。
今日はまだ術後なので二種類だけのリハビリだったけど、今後色々な種目が増えるそう。
毎日リハビリ室に通う事はせずに週に1~2回、後は入院中はベッドの上で、退院したら自宅でリハビリ。
治るまでリハビリリハビリの毎日・・・。
仕事復帰も、松葉杖で歩けるようになれば、デスクワーク程度なら問題無し。
車の運転は、骨折したのが右足なので、ちゃんと治るまで運転は不可。
ギプスしたままで万が一事故を起こした場合、保険が出ない場合も有るとの事なので、治るまでは私が送り迎え等しなければならない。
本人もやっぱり早く仕事復帰したいだろうし、日常の生活に戻りたいだろうし、頑張ってくれるとは思う。

昨夜は麻酔が切れて病んで寝られなかったようだけど、今夜は眠れると良いな。
また明日から私も一緒に頑張らねば。



続き → 「脛骨・腓骨骨折 (リハビリ~退院まで)

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17.BURN -フメツノフェイス-
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