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最後の通院日

今日は、ココでの心療内科の診察、最終日。

ホームページの方には書いているけど、 実は二週間程前にも一度先生の所へ行っている。
その時、初めてひろも一緒に病院へ行った。今まで一度も一緒に病院へ行った事が無かった。
私が抱えている症状に関して、何故もっと知ろうとしてくれないのか、それとも興味が無いのか、凄く不満だった。
逆の立場なら、私は家族として毎回ついて行きたいし、家族としてどう対処して良いのか、先生に聞くだろう。
でもひろにはそれが無かった。

以前、「なんて聞いて良いか分からない」と言われた事がある。
ひろは、思った事をストレートに物を言うし、一言多いので、その言葉に時々傷つく事もある。
だから、「変な事を言ってしまったら・・・」と思い、聞けなかったそうだ。
だったらなおさら、先生の所へ一緒に行って、直接先生に聞けば良いんじゃない?。

と言う風に、前回病院へ行く直前、もめてしまった。
その前日も引っ越しの件で色々ともめ事があり、不安感で体調を崩してしまった。
それで急遽病院に行く事になったんだけどね。で、その直前に前述のようにもめて(笑)。

内示が出てから、引っ越す事に関して不安を抱え、さらにそう言うもめ事もあり、精神的にかなり不安定になっていた。
今年異動になるだろうと心構えはしていたものの、実際に内示が出たら、やっぱり動揺してしまったようでね。

そんな色んな事が数日の間に起こった為、前回の診察中に先生の前で泣きだしてしまった。
ずっと一人で我慢していた物が、噴き出してしまったかのように・・・。
その様子を見て、今のままではいけないと薬を増やしてくれたり、転勤先の方の病院の先生と連絡を取ってくれて、 私の事をお願いしてくれたりと、色々してくれた。
そして、「今まで通院して治療して、ココまで回復してきた自分に自信を持って良いんだ」と、励ましてくれた。

それから約二週間、薬の助けもあり、私の気持ちもだいぶ落ち着き、自分自身で気持ちを切り返し、前向きに考えられるようになった。
前回とは全然違う私の顔つきに、先生も安心したのか、「決して一人じゃないんだから」と、「いつでも電話してきて良いよ」と言ってくれた。
そして、今度お世話になる病院の先生への紹介状を書いてくれて、先生の診察は終了。


初めてココの病院を訪れたのは、2006年4月。ちょうど2年になる。
まだ薬は止められそうにもないし、通院しなければならないけど、あの頃の自分と今の自分とでは、全然違うと思う。
「自分」と言うよりも、「気持ちの持ち方」かな。
あの時、思い切って病院に行こうと思わなければ、先生に出逢わなければ、今日までどう過ごしてきただろう・・・。

色々もめたけど、一緒に病院へ行った事で、ひろもだいぶ理解してくれたと思う(今まで全く理解が無かったわけでは無い、 私が理解を求めすぎていたにも思う)。
両親も、発症した当時は一緒に暮らしていたのに、気付いて貰えなかった事が凄く辛かったけど(言わない自分も悪いけど、言えなかったのよね) 、今はたぶん多少は分かってくれていると思う。

そうやって周りに支えられながら、また新しい先生の下で治療して、少しずつ良い方向に向かって行ければいいな。

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