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切ないドラマ

昨日、TBSテレビ放送50周年「涙そうそうプロジェクト」の第1弾、「広島・昭和20年8月6日」のドラマを見た。

なんて言ったらいいのか・・・、ホントに切ないドラマだった。
印象的だったのは・・・。
15歳にして戦地に赴いて行った弟の姿。でもそれがこの子の命を救った事にもなったんだよね。
そして運命の日、長女の恋人が原爆が投下された後の広島に戻ってきて(列車の中で亡くなったんだと思っていたけど、助かったのね)、 がれきとなった旅館の場所に、預けていた自分の懐中時計を見つけ、側にあった石に焼き付いた影が彼女だと知り、抱きついて号泣していた姿・・・。
最後の、「どんな理由をつけても、人間の上にあんなものを落としちゃいかんです」、と言う弟の言葉。

広島に原爆が投下され、その3日後に長崎にも投下され、日本は降伏し15日に戦争終結。
当然私は生まれていないし、学校の授業で習った程度の知識しかない。毎年8月には、戦争をテーマにしたドラマや漫画が放映されるので、 それで戦争の悲惨さを知った。
今日本が平和なのも、私が今のほほんと暮らしていられるのも、あの戦争で犠牲になったたくさんの人たちがいたから。
彼らのためにも、もう二度とあんな悲惨な戦争は起こしてはならない。それが私たちの義務だね。

切ないドラマで唯一ホッとさせてくれたのは、弟役の男の子の笑顔と犬のゴロー。
可愛かったなぁ♪。

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コメント

途中からですが、私も見ました、昨晩のドラマ。そしてやっぱり長女の恋人が石に抱きついて号泣していたシーンと、最後の『どんな理由をつけても、人間の上にあんなものを落としちゃいかんです』という台詞に涙しました。考えさせられるという以前に、こんな多大な犠牲をはらわなければ日本は戦争を終わらせる事すら出来なかったのかと単純に思いました。
見終わった後もぐずぐず泣いている私を見て夫が『今度、広島の記念公園に行きたいね』と言ったのですが、正直、複雑な思いがしました。自衛隊という武力組織の一員である夫が戦死者の慰霊を行うという事に、私なりに違和感を覚えたのです。まぁ、考え過ぎですよね。
普段平和ボケしているだけに、このドラマの印象は強烈でした。実際、夢にまで出てきました。是非最初から見たいので、再放送して欲しいなぁ、と思います。
ところでこのドラマ、衆院選公示日前日の放送というところに制作局側の意図があるのかな?と深読みしてみたりして…(笑)

私も実は途中からだったんだけど、最後の方はとても切なかったですね。
見終わってから色々と考え、私も夢まで見ちゃったし、今朝も広島平和記念資料館のHPを見たりしてました。
実際に広島へ行って、あの日の広島をこの目で見てみたいです。
最初からちゃんと見れば良かったな。再放送是非して欲しいですね。

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